BOK024


























乱れた制服の隙間から時折り顔を覗かせる乳房と恐怖に満ちた少女の表情が、男をさらに興奮させた。四肢の自由を奪われ拘束された少女は、男の玩具に成り下がるしかなかった。男に強制されるまま、自らの秘部にバイブレーターをあてがう。まだ蕾と言ってもいいくらいの彼女の秘部にとって、それは苦痛でしかないはずであった。しかし、時間が経つ事に今まで感じたことの無い快楽に包まれていった…。