BOK027


























抵抗する間もなく少女は、男が巧みに操る縄の呪縛によって一切の自由を奪われてしまった。大股開きで固定された両足の間で、露になるピンク色の秘部。そこへ小刻みに震える長い電動棒をねじ込み突くように動かすと、少女の反抗的な目の底に快楽の炎が灯った。敏感な陰核は弾ける程にピンと張り、膣の奥から腹部全体へ、疼きと快感を伴った振動が広がってゆく…。